「胃がもたれる」「お腹が張る」「食欲がわかない」「すぐ下痢になる」
病院で検査しても異常はない。でも、日々の生活にじわじわと支障をきたす、“なんとなく胃腸が悪い”状態。
こうした状態を、西洋医学では「機能性ディスペプシア（FD）」や「過敏性腸症候群（IBS）」と呼びますが、
実際のところ、その原因や治療は一筋縄ではいきません。
そこで注目されているのが、個人の体質や症状の微細な違いを重視する「漢方薬」のアプローチ」です。
今回は、漢方の視点からみた「胃腸の不調」とその対処法をご紹介します。
ぜひ一度、漢方的な視点からのアプローチも取り入れてみてはいかがでしょうか？
夜久漢方薬局・夜久鍼灸院では東洋医学の視点からあなたに合った漢方薬、鍼灸治療を提案し身体の状態を調えお悩みの不調を改善へ導きます。自律神経失調症、婦人病、慢性疼痛、痺れなどでお困りの方は、漢方専門の夜久漢方薬局へご相談ください。
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夜久漢方薬局・夜久鍼灸院 院長 夜久公也