夜久漢方薬局

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「目の周りの赤みがなかなか引かない…」アトピー性皮膚炎でお困りだった40代女性の症例

「目の周りが赤くなって、なかなか引かない…」
「かゆくて、つい触ってしまう…」
「良くなったと思っても、また赤くなってしまう…」

アトピー性皮膚炎では、目の周りや顔の赤みに悩まれてご相談に来られる方がいらっしゃいます。

今回は、目の周りの赤みを中心としたアトピー性皮膚炎でお困りだった40代女性の症例をご紹介します。

※個人が特定されないよう、一部内容を変更しております。
※漢方薬は、同じ症状でも皮膚の状態や体質によって選び方が異なるため、処方名は記載しておりません。


ご来局時のご様子

患者さんは40代の女性。

以前からアトピー性皮膚炎があり、良くなったり悪くなったりを繰り返していました。

今回特につらかったのが、目の周りの赤みでした。

ご来局時には、

  • 上まぶたや目の周囲が赤い
  • 皮膚に熱感がある
  • かゆみがあり、つい触ってしまう
  • 夕方や体が温まった時に赤みが目立つ
  • 一度良くなっても、また赤くなる

といった症状がみられました。

顔、特に目の周りは人から見られやすい場所でもあるため、

「鏡を見るたびに気になってしまいます」

とお悩みでした。


漢方では「赤み」や「熱感」も大切な手がかりになります

アトピー性皮膚炎といっても、皮膚の状態は一人ひとり異なります。

例えば、

  • 赤みが強い
  • 熱を持っている
  • ジュクジュクしている
  • 乾燥してカサカサしている
  • かゆみが強い

などによって、漢方での考え方も変わってきます。

今回の患者さんでは、特に目の周囲の赤みと熱感が目立っていました。

漢方では、このような赤みの強い皮膚症状を、体の中にこもった「熱」が皮膚に現れている状態として考えることがあります。

そこで今回は、皮膚の赤みや熱感を鎮めながら、かゆみを含めた皮膚の状態を整えていくことを目標にしました。


実際に行ったこと

患者さんの皮膚の状態と体質を確認し、

体にこもった熱を鎮めながら、目の周りの赤みやかゆみを整えることを目的とした漢方

をご提案しました。

まずは14日分服用していただき、その時点での皮膚の状態を確認することにしました。

アトピー性皮膚炎は、その時々で赤みや乾燥、かゆみなどの状態が変化することがあります。

そのため、最初から長期間同じ漢方を続けるのではなく、皮膚の変化を確認しながら調整していきました。


14日後

最初の14日間服用していただいたところ、

目の周りの赤みが少し薄くなってきました。

まだ完全に赤みがなくなったわけではありませんが、皮膚の熱感やかゆみも以前より落ち着いてきていました。

皮膚の状態を確認し、もう14日間継続していただくことにしました。


約1か月後

さらに14日間続けていただくと、

目の周りの赤みはさらに目立ちにくくなってきました。

かゆみも以前より少なくなり、無意識に目の周りを触ってしまうことも減ってきました。

ただし、体調や疲れによって少し赤みが出る日もあったため、引き続き経過を確認しました。


約6週間後

14日分を3回、約6週間継続した頃には、

目の周りの赤みはかなり落ち着き、以前ほど気にならない状態になりました。

かゆみや熱感も軽減し、皮膚の状態が安定する日が増えてきました。

アトピー性皮膚炎そのものがなくなったということではありませんが、今回特にお困りだった目の周りの症状については、改善がみられました。


アトピー性皮膚炎は「同じ漢方」ではありません

「アトピーには、この漢方」

というように、一つの漢方ですべての方に対応できるわけではありません。

例えば、

赤く熱を持っている皮膚と、
乾燥してカサカサしている皮膚では、

漢方での考え方も異なります。

また、

  • 季節によって悪化する
  • ストレスで悪化する
  • 睡眠不足で悪化する
  • 食生活によって変化する

など、皮膚以外の状態も重要な手がかりになります。

夜久漢方薬局では、皮膚だけを見るのではなく、

「なぜ今、このような皮膚の状態になっているのか」

という背景まで確認しながら、その方に合った漢方を考えていきます。


目の周りのアトピーでお困りの方へ

  • 目の周りの赤みがなかなか引かない
  • かゆくて触ってしまう
  • 顔がほてると赤みが強くなる
  • 良くなったり悪くなったりを繰り返している
  • 今の治療を続けながら漢方も相談したい

このようなお悩みがありましたら、お気軽にご相談ください。

皮膚症状は見た目が気になるだけでなく、かゆみや睡眠への影響など、日常生活の負担になることもあります。

お一人おひとりの皮膚の状態や体質を確認しながら、改善を目指して一緒に考えていきます。


公式LINEからお気軽にご相談ください

「アトピー性皮膚炎でも漢方相談できますか?」
「病院の薬を使いながらでも大丈夫ですか?」
「遠方ですが相談できますか?」

このようなご質問も、公式LINEからお問い合わせいただけます。

夜久漢方薬局・夜久鍼灸院では、完全予約制でじっくりとお話をお伺いしています。

公式LINEでは、

  • 漢方相談のご予約
  • 現在の皮膚症状についてのご相談
  • 郵送での漢方相談
  • 現在使用しているお薬との併用についてのご相談

などを受け付けています。

繰り返す赤みやかゆみでお困りの方は、お気軽に公式LINEよりご相談ください。


※漢方相談について

同じアトピー性皮膚炎でも、皮膚の赤み、熱感、乾燥、ジュクジュク、かゆみなど、その状態は一人ひとり異なります。

当薬局では皮膚の状態だけで漢方を選ぶのではなく、睡眠、胃腸の状態、ストレス、冷えやほてりなども詳しくお伺いしたうえで、その方に合った漢方をご提案しています。

なお、目の周囲の強い腫れや痛み、目やに、視力の変化などがある場合には、皮膚症状だけで判断せず、眼科や皮膚科など医療機関での診察を受けることが大切です。

夜久漢方では、お一人おひとりの体質や生活習慣を丁寧に伺い、その方に合った方法を一緒に考えていきます。


夜久漢方薬局は完全予約制となっております。ご来局の際はご予約をお願いいたします。

予約電話番号:079-677-0056 予約可能時間:9時~19時(日曜・祝祭日は休業)

夜久漢方薬局公式ラインからでもご予約可能です。以下QRコードをラインアプリでスキャンして頂ければ友達追加できます。

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夜久漢方薬局・夜久鍼灸院 院長 夜久公也

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