「手洗い・うがいはしているのに、毎年この時期は風邪をひく」
最近、こんな相談がとても増えています。
現場で感じるのは、
予防の差は“対策”より“体の土台”で決まるということ。
その土台づくりの中心になるのが、ビタミンです。
今回は、夜久薬局の視点で
① 風邪予防の優先順位
② それを支えるおすすめの食事
をまとめます。
まず結論|風邪予防のビタミン優先順位
🥇 第1位:ビタミンD
免疫の司令塔
- 免疫細胞に直接働く
- 不足すると「ひきやすい・長引く・繰り返す」
- 日本人は特に冬に不足しやすい
〇 毎年風邪をひく人は、まずここ。
🥈 第2位:ビタミンC
免疫の即戦力
- 白血球の働きを支える
- ストレスや疲労で消耗しやすい
- 毎日こまめに必要
〇 日常の“基本”。
🥉 第3位:ビタミンA
喉・鼻・腸のバリア
- 粘膜を健康に保つ
- 「喉からくる風邪」「鼻が弱い人」に重要
〇 入り口を守る役割。
第4位:ビタミンB群
回復力の土台
- 疲れを残さない
- 風邪後の回復を助ける
〇 風邪ひくと長引く人は要チェック。
優先順位に合わせたおすすめの食事
🥇 ビタミンDを補う食事(最優先)
食事+日光が基本
- 鮭・サンマ・サバ・イワシ
- しらす・ちりめんじゃこ
- 干ししいたけ・きくらげ
🔹 ポイント
・週2〜3回は魚料理
・きのこは「干し」が◎
・1日10〜20分、軽く日光を浴びる

🥈 ビタミンCを補う食事
- みかん
- キウイ
- いちご
- ブロッコリー
- パプリカ
🔹 ポイント
・一度に大量より「毎日少しずつ」

🥉 ビタミンAを補う食事
- にんじん
- かぼちゃ
- ほうれん草
- レバー(少量)
🔹 ポイント
・摂りすぎ注意
・食事からが基本

ビタミンB群を補う食事
- 豚肉
- 卵
- 納豆
- 玄米
🔹 ポイント
・忙しい人ほど不足しやすい

夜久薬局からの大切な視点
どれだけ良い栄養を摂っても、
✔ 胃腸が弱い
✔ 食後にしんどい
✔ 下痢・軟便が多い
この状態では、栄養は“使えません”。
風邪をひきやすい人ほど、
「何を足すか」より
**「ちゃんと吸収できる体か」**を見直すことが近道です。
まとめ
風邪予防の基本は、
① ビタミンDで免疫を底上げ
② ビタミンCで日々の防御
③ ビタミンAで侵入口を守る
そして、
胃腸を整え、無理をしない生活。
「毎年のことだから…」と諦めず、
今年は体の内側からの予防を始めてみませんか。
夜久薬局では、体質・生活に合わせた整え方をご提案しています。
気になる方は、お気軽にご相談ください。
夜久漢方薬局は完全予約制となっております。ご来局の際はご予約をお願いいたします。
予約電話番号:079-677-0056 予約可能時間:9時~19時(日曜・祝祭日は休業)
夜久漢方薬局公式ラインからでもご予約可能です。以下QRコードをラインアプリでスキャンして頂ければ友達追加できます。
↓クリックで友達追加できます
https://lin.ee/OMIsFCA

夜久漢方薬局・夜久鍼灸院 院長 夜久公也
